韓国生物学者「オミクロン株を歓迎…伝播力が強くなるというのは終わろうとしているという意味」
韓国梨花(イファ)女子大学の崔在天(チェ・ジェチョン)碩座教授が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)オミクロン株の拡散について「進化生物学者の個人意見という前提で非常に用心深く申し上げるとすると、オミクロン株は大歓迎」と明らかにした。崔氏は官民合同新型コロナ日常回復支援委員会の共同委員長を務めている。
崔氏は1日、KBS(韓国放送公社)ラジオ番組『チェ・ヨンイルの時事本部』に出演し、新型コロナ状況に対して「これは終わることではない。韓半島(朝鮮半島)でその最後のウイルスひとつまでどうやって殺すことができるか」とし「ウイルスとの戦争で人類の歴史でたった一度だけ勝ったことがある。それが天然痘で、そのほかのすべてのウイルスは今、私たちと共存している」と話した。