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自動運転ロボタクシーに乗ってみると…連続車線変更も滑らかに=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.25 11:39
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自動運転タクシー「ロボタクシー(Robo Taxi)」が日常化に進んでいる。全国に国土交通部の臨時運行許可を受けた自動運転車は計193台、有償自動運転が可能な試験地区は7カ所ある。このうちソウル(麻浦区上岩洞)、京畿道(板橋)、済州(済州空港-中文観光団地)、大邱(テクノポリス)の4カ所では昨年末から一般人が乗るロボタクシー有料サービスが始まった。レベル3、4の自動運転技術を搭載している。

最近、ソウル、京畿道(キョンギド)、済州(チェジュ)でロボタクシーに乗ってみた。法的にセーフティードライバー(児童・高齢者保護区間と危険状況でハンドルを握る)が車に乗らなければならない。

 
(1)カカオモビリティー=カカオモビリティーのロボタクシー車種は起亜のカーニバル・ハイリムジンだ。昨年12月28日、板橋(パンギョ)自動運転試験区域のコーヒーショップの前でカカオTアプリで目的地を入力して呼び出すと、3分後に車が来た。交通量が多い板橋(パンギョ)テクノバレーのメイン道路で1-4車線変更を滑らかにこなした。指定された路線ではなく7キロ以内の圏域のどこにでも自由に行くことができる。

核心競争力はデータだ。カカオモビリティーは2015年以降、カカオタクシーに累計13億回随行しながらデータを蓄積した。短期的に特定ODD(動作区間=operational design domain)内でよく作動する事例をみて商用化する計画だ。

(2)ライドフラックス=ライドフラックスは2018年に登場したスタートアップで、 ソーカー(SoCar)が2番目の大株主だ。済州空港-中文(チュンムン)観光団地ロボタクシーサービスを昨年12月15日に始めた。タダ(Tada)のアプリで予約でき、車種はクライスラーのミニバン「パシフィカ」。

5日、済州空港3階でロボタクシーに乗った。レンタカーやシャトルバスが何度か割り込んだが、速度を調節しながら空港と都心を無事に抜け出した。

幹線道路の平和路に入ると雪と雨が強まった。大雪注意報の中でも危険な状況はなかった。混雑した都心、高速区間など道路38キロを最高時速80キロで走行し、1時間ほどで中文観光団地に到着した。1時間あたり20ミリ以上の雨が降ってもセーフティードライバーが危険だと判断しない限り運行する。

西帰浦(ソギポ)の済州核心都市でも自動運転車を運営中だ。ソウル、世宗(セジョン)市など陸地への進出も考慮している。ライドフラックスのチョン・ハウク副代表は「地域多様化、車両追加を進めながらソフトウェアを高度化していく」とし「最終的には完全自動運転が可能なレベルの信頼性と安全性を確保したい」と述べた。

自動運転ロボタクシーに乗ってみると…連続車線変更も滑らかに=韓国(2)

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    2022.01.25 11:39
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