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米国防総省「北ミサイル脅威を低評価しない…深刻に受け止める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.19 09:52
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米国防総省が18日(現地時間)、北朝鮮の相次ぐミサイル発射試験を深刻に受け止め、この脅威を低く評価しないと明らかにした。

カービー報道官はこの日の記者会見で、「北朝鮮のミサイル試験発射が米本土に脅威を与えないため低く評価しているのでは」という質問に対し、「全くそうではない」と答えた。

 
カービー報道官は「韓国は米国が防御のための実質的な安保約束をした条約同盟」とし「我々は非常に真摯に受け止めている」と述べた。

また、米政府は北朝鮮のミサイル発射を糾弾したと伝え、これは国連安全保障理事会決議に対する明白な違反であり、域内の同盟とパートナーに対する脅威だと改めて確認した。さらに「我々はこれを非常に深刻に受け止めている。低く評価をするものではない」と述べた。

カービー報道官は「北朝鮮のミサイルプログラムは韓国だけでなく域内の他のパートナーにも脅威」とし「我々はこの脅威と北朝鮮の(ミサイル)プログラム向上を非常に深刻に受け止めている」と改めて強調した。

北朝鮮が17日に発射したミサイルの種類を問われると、「我々は弾道ミサイルと評価しているが、現在も調査中」とし、即答はしなかった。韓国は北朝鮮版エイタクムスKN-24と評価したが、これを確認できるかという質問には「確認することはできない」と答えた。

北朝鮮は新年に入って5日と11日に極超音速ミサイル(北朝鮮側の主張)、11日に「北朝鮮版イスカンデル」KN-23、17日に「北朝鮮版エイタクムス」KN-24と、4回の武力示威を敢行した。

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