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韓国の「サメのかぞく」英文バージョン映像、全世界最初でユーチューブ再生回数100億回突破

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.14 07:22
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童謡『サメのかぞく』の映像「サメのかぞくダンス」の英文バージョンである「ベイビーシャークダンス」が13日、ユーチューブ再生回数100億回を突破した。

「ザ・ピンクフォン・カンパニー(ピンキッツ)」はこの日、ピンクフォンの「ベイビーシャークダンス(Baby Shark Dance)」映像が累積再生回数100億回を達成したと明らかにした。ユーチューブに登録されたコンテンツの中で100億回を突破したのはこの映像が初めてだ。

 
「ベイビーシャークダンス」映像の再生回数は2位となっている『Despacito』のミュージックビデオより約23億回多い。

この映像はピンクフォンの「サメのかぞく」に子どもたちのリズム体操が含まれたバージョンで2016年6月公開された後、「ベイビーシャーク、トゥルルトゥルー」という中毒性のあるリフレーンと真似しやすい振りつけで高い人気を呼んだ。

ザ・ピンクフォン・カンパニーは「2020年11月歌手ルイス・フォンシの『デスパシート(Despacito)』を抜いて全世界のユーチューブ再生回数1位で、ギネスブックに登録された」として「その後15カ月連続でユーチューブのトップに上り、この日午後4時ごろ累積再生回数100億回を突破して強大な影響力を改めて立証した」と明らかにした。

100億回は国連人口基金(UNFPA)が発表した全世界の人口約78億人をはるかに超える数値だ。再生回数を基準に地球上のすべての人口が少なくても1回ずつ「ベイビーシャークダンス」映像を見たわけだ。

「ベイビーシャークダンス」映像の総再生時間は約4万3000年で、旧石器時代から現在まで達する期間に当たるとザ・ピンクフォン・カンパニーは説明した。

ザ・ピンクフォン・カンパニーのキム・ミンソク代表は「今回の100億回の達成はサメのかぞくがエンターテインメント産業全般にわたってIPパワーを証明したモメンタム」とし「今後も国境と人種を越えて全世界のファンたちに愛されるコンテンツを継続して作っていきたい」と話した。

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    韓国の「サメのかぞく」英文バージョン映像、全世界最初でユーチューブ再生回数100億回突破

    2022.01.14 07:22
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    「サメのかぞくダンス」の英文バージョン「ベイビーシャークダンス」が13日午後、ユーチューブ再生回数100億回を突破した。[ユーチューブ キャプチャー]
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