주요 기사 바로가기

やつれた姿で闘病説まで…退任後に40キロ痩せたポンペオ氏

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.07 13:59
0
米国のマイク・ポンペオ元国務長官(58)が過去6カ月間で40キロの減量に成功したと明らかにした。ポンペオ氏はトランプ政府時代、中央情報局(CIA)の局長を経て国務長官を務め、共和党の次期大統領選挙候補の一人に挙げられている。

ポンペオ氏は6日(現地時間)、ニューヨーク・ポストのインタビューに応じ、ダイエットの動機と成功の秘訣について明らかにした。現職時には身長180センチに体重120キロ前後だったポンペオ氏は昨年1月に退任した。インタビューによると、ポンペオ氏は昨年6月に体重が136キロに達したことを契機に、夫人に「ダイエットを始める」と宣言したという。

 
退任後は特別な活動もせず過ごしたというポンペオ氏は、地下室にダンベルやエリプティカル(elliptical・ランニングマシンと自転車をあわせた有酸素運動器具)を設置して運動を始めた。ポンペオ氏は「一週間に5~6回、30分程度の運動をした」とし「トレーナーや栄養士の助けは受けないで一人で体重減量を始めた」と述べた。

米陸軍士官学校であるウェストポイントを出てハーバード大学ロースクールを卒業したポンペオ氏は若いころも厳格に自己管理をしていたという。体重の約30%を落としたポンペオ氏は「2010年カンザス下院議員で初当選した時の体重に戻った」と話した。

ポンペオ氏は、本格的に太り始めたのは下院議員に当選した時だとし「痩せることは一生の戦いだった」と回顧した。10~11年前に足の負傷と重なり、約45キロ太ったとし、自身が痩せない言い訳として足の持病を利用していたと告白した。

仕事が忙しさを極めていた時は常に横に食べ物があったという。国務部長官時代には夕方に会議が終わると高級レストランで豪華な夕方を楽しむ人もいたが、ポンペオ氏は違ったという。

ポンペオ氏は夜に事務室で仕事をしたり外国出張があったりした時は、ストレス解消のためにシロップがたっぷりかかったホットケーキやチーズバーガーなどのおやつをよく食べたと話した。

ポンペオ氏は「チーム員の誰でもいいから聞いてみるといい」とし「私は部屋に戻って引き続き仕事をしながらチーズバーガーを食べていた。それが人生のパターンだった」と話した。

だが、今はタマゴの白身や七面鳥ベーコンなど健康なタンパク質中心の献立で食事をすると説明した。

ポンペオ氏は「私たちの家族はイタリア系なので集まると盛大に食事をするのが伝統」としながら「そこで一人だけ『私はサラダを食べる』と言わなければならなかったのが辛かった」と明らかにした。

これに先立ち、現役時期とは違ってやややつれたような姿で各種行事やメディアのインタビューに登場したポンペオ氏に対して、ネット上では一時がん闘病説などが出回ることもあった。ポンペオ氏は「そのような推測性の記事は不快か不正確なもの」としながら「誰も直接私に電話をしてきて『何があったのか』と聞くことはなかった」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    やつれた姿で闘病説まで…退任後に40キロ痩せたポンペオ氏

    2022.01.07 13:59
    뉴스 메뉴 보기
    米国のマイク・ポンペオ元国務長官(58)
    TOP