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「3回目のブースター、4回目のファイナル、5回目のフィニッシュショット」…n回接種までいくのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.01.04 10:41
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一部では4回目の接種を行うといっても、時間が経てばまた免疫力弱化(immunity waning)によって予防効果が落ちる可能性が大きいため、結局「n回接種」が現実化するのではないかという懸念の声も上がる。ネット上では「4回、5回、6回へと果てしなく打つことになるだろう」とし、3回目を「ブースターショット」に、4回目を「ファイナルショット」に、5回目を「フィニッシュショット」に、6回目を「ザ・エンドショット」のように63回目の接種まで名付けるネットユーザーもいる。

専門家たちは3回接種の効果と海外事例などの科学的根拠を考えて決めるべきだと助言する。順天郷(スンチョンヒャン)大学富川(プチョン)病院感染内科のキム・タク教授は「高危険群の感染規模を減らすために追加接種の利益がある」としつつも「4回目の接種対象と時期は他の国の接種事例や研究結果を見て決めるべきだ」と指摘した。

 
オミクロン株、または他の変異種に特化したワクチンで4回目の接種を考慮する必要があるという見方もある。

嘉泉(カチョン)大学医大予防医学科のチョン・ジェフン教授は「慎重に判断する一方で、同じワクチンを4回接種するより変異シークエンシング(塩基配列)を反映したアップデートワクチン(変異ウイルスをターゲットにしたワクチン)で打った方が役に立つだろう」と話した。キム・ウジュ教授は「高齢者、基礎疾患者、医療スタッフにはイスラエルのように既存のワクチンで4回目の接種を行い、一般層はオミクロン株に対応するワクチンが作られれば打つ戦略を考慮することができる」と話した。

依然として米接種状態である高齢層の基礎接種にさらに力を入れるべきだという声もある。国立中央医療院中央感染病気病院運営センターのパン・ジファン・センター長は「ワクチンだけでは流行が終わらないという事実が明らかになっているため、重症に進む人々を保護する戦略が必要だ」として「若年層に3、4回目を接種するより接種していない高齢者を対象にさらに接種した方が死亡者を減らすのに効果があるだろう」と強調した。

「3回目のブースター、4回目のファイナル、5回目のフィニッシュショット」…n回接種までいくのか(1)

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