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「大庄洞疑惑」容疑者が遺体で発見…午前4時ごろ捜索願

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.10 09:58
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大庄洞(デジャンドン)開発事業関連の裏金を受けた容疑で拘束令状が請求されたユ・ハンギ元城南(ソンナム)都市開発公社開発事業本部長(66、現抱川都市公社社長)が10日午前、京畿道高陽市(コヤンシ)の自宅付近で遺体で発見された。

京畿道一山(イルサン)西部警察署などによると、この日午前7時40分ごろ、高陽市一山西区の団地の花壇でユ元本部長の遺体を住民が発見して通報した。

 
家族はこの日午前4時10分ごろ、ユ元本部長が遺書を残して家を出て行ったと警察に伝え、捜索作業を始めた。警察はユ元本部長がこの日午前2時ごろ、歩いて団地を出ていくのを確認し、人員を投入して周辺を捜索した。

ユ元本部長は2014年8月、「火天大有」の関連会社「天火同人4号」所有主のナム・ウク弁護士(48)と「天火同人5号」所有主のチョン・ヨンハク会計士(53)から漢江(ハンガン)流域環境庁ロビー名目で2億ウォン(約1930万円)の裏金を受けた疑い。

容疑を否認したユ元本部長は14日に拘束前の尋問が予定されていた。これに先立ち大庄洞開発ロビー活動・特恵疑惑を捜査中の検察は前日、ユ元本部長に対して事前拘束令状を請求した。

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    「大庄洞疑惑」容疑者が遺体で発見…午前4時ごろ捜索願

    2021.12.10 09:58
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    ユ・ハンギ抱川(ポチョン)都市公社社長。城南(ソンナム)都市開発公社開発本部長を務めた。 写真=抱川都市公社
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