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ソウルもオミクロン株が襲った…ソウル大・慶煕大・外大の留学生3人が感染

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.07 11:02
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新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新たな変異株「オミクロン株」感染疑い事例に分類されていたソウルにある大学の外国人留学生3人に結局感染が確認された。ソウルでオミクロン株感染者が報告されたのは今回が初めてだ。

ソウル市などによると、韓国外大・慶煕(キョンヒ)大・ソウル大にそれぞれ在学中の外国人留学生3人がオミクロン株に感染したことが確認された。3人は全員、韓国オミクロン株感染者第一号の牧師夫婦が通う仁川市弥鄒忽区(インチョンシ・ミチュホルグ)の教会を訪問していたことが分かった。

 
3人は今月3日に新型コロナ陽性診断を受けた後、全ゲノムシークエンス解析を通じてオミクロン株への感染事実が最終的に確認された。

ソウルでもオミクロン株の感染者が出たことを受けて、大学街を中心に拡大に対する懸念が高まっている。

韓国外大は今月14日まですべての授業を非対面方式に切り替えることにしたほか、11日まで該当留学生の動線に含まれた図書館などを制限的に運営することにした。

ソウル大は密接接触者に分類された人々を隔離措置したことに続き、該当の学生が寮で生活をしていたことを受けて、寮生が校内のリアルタイムPCR検査(迅速分子診断検査)を受けられるようにする方案を検討しているという。

慶煕大も該当の学生が寮生であることが確認されたことから、同じ階で生活している学生に検査を勧告する計画だ。

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    ソウルもオミクロン株が襲った…ソウル大・慶煕大・外大の留学生3人が感染

    2021.12.07 11:02
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    新型コロナウイルスのオミクロン株が世界に急速に広がる中、11月29日にハバロフスクとフランクフルトからの入国者らが仁川国際空港に入国して審査を受けている。[写真 空港写真記者団]
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