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李35.5%-尹34.6%の接戦…韓国大統領選「D-100」世論調査で初めて逆転

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.02 10:05
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韓国与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領候補の支持率が誤差範囲内で最大野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領候補を上回ったという世論調査の結果が1日、発表された。

リサーチアンドリサーチがチャンネルAの依頼を受けて先月27-29日に全国満18歳以上の1008人を対象に実施した世論調査の結果によると、「来年3月9日の大統領選で誰に投票する考えか」という質問に対し、李候補を選択した回答者は35.5%だった。尹候補は34.6%で、0.9ポイント差の誤差範囲内の接戦だ。

 
誤差範囲内とはいえ、大統領選挙を100日(先月29日)後に控えて実施された世論調査で李候補が尹候補より高い支持率となったのは今回が初めてだ。

国民の党の安哲秀(アン・チョルス)候補は6%、正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補は4.9%、金東ヨン(キム・ドンヨン)元経済副首相は1.6%だった。

宋永吉(ソン・ヨンギル)民主党代表は調査結果に関連し、1日晩のフェイスブックライブ放送で「いよいよゴールデンクロスが実現した。うれしい便り」とし「一喜一憂することではないが、李候補の真の姿が知られ、民主党が自ら変わる姿を見せたことを国民が評価したと考える」とコメントした。

今回の調査の標本誤差は95%の信頼水準で±3.1%ポイント。詳細内容は中央選挙世論調査審議委員会のホームページ参照。

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    2021.12.02 10:05
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    最大野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領候補(左)、与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領候補。 [中央フォト]
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