尿素水を輸入する船がない…米州航路の海上運賃236%急騰
貿易業に従事するシンさんは尿素水不足事態が発生した直後から米国と日本で尿素水を探し始めた。シンさんは米国で尿素水を100トン近く供給できるという企業を見つけたが、もう一つの壁にぶつかった。シンさんは「米国の港湾ではコンテナの滞積が深刻で、8月に予約したコンテナもまだ入っていない状況」とし「政府の支援なしには解決しないと判断し、調達庁と産業通商資源部に連絡した」と説明した。しかし5日後に連絡してきた産業部の事務官は「私たちは尿素だけをコントロールしている。尿素水は環境部の所管なので環境部と相談してほしい」とし、海運物流については「尿素水問題はHMM(旧現代商船)が優先して受け付けているのでHMMに直接連絡してほしい」と話した。