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コロナ飲み薬1セット700ドル…アジアですでに争奪戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.18 11:53
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新型コロナ治療薬もワクチンと同じく低開発国が普及で疎外されるという指摘が出ている。

米CNNは16日(現地時間)、米製薬会社メルクが食品医薬品局(FDA)に緊急使用承認を申請した経口の抗ウイルス薬「モルヌピラビル」をめぐり数カ国が購買競争に入ったとし、このように懸念を表した。

専門家らはモルヌピラビルが新型コロナ事態を解決する「ゲームチェンジャー」になる可能性があるとみている。しかし地球村の動きをみると、低所得国はコロナクチンのように治療薬の確保が遅れると予想される。

問題は価格だ。米国はモルヌピラビルが承認される場合、170万セットを購入するために12億ドル(約1兆4000億ウォン)を投入することにした。1セットは200ミリグラムのカプセル4錠を一日に2回、5日間で計40錠を服用する方式で構成される。米国が契約した価格は1セット700ドル(82万ウォン、約7万9000円)となる。貧困国にクラス住民には負担になる価格だ。

CNNは専門家の原価分析を引用し、モルヌピラビルの1セットの費用は18ドルにすぎないと指摘した。費用を分析したズニタル・ゴダム研究員は、医薬品開発時に製薬会社が薬に多くの利益をのせることはよくあるが、今回の場合、米国が薬の開発に資金支援をしたため高い価格に驚いた、と述べた。

ただ、モルヌピラビルを開発したメルクは6月に公文書で、国別に差別価格制を適用する計画であり、104カ国の中所得国家のためにジェネリック医薬品の生産免許契約に入ったと明らかにした。

しかし国境なき医師団のリナ・メンガニ南アジア医薬品接近キャンペーン代表はメルクが特許と価格、供給を統制することを憂慮している。メンガニ代表は特許の免除を要請した状態だ。

顧みられない病気の新薬開発イニシアティブ(DNDI)のレイチェル・コーエン常務理事は「歴史が繰り返されるべきではない」とし「同じパターンでワクチンの失敗を繰り返してはいけない」と述べた。すでにいくつかの国は治療薬を注文し、争奪戦を予告している。

英国の科学分析会社によると、現在10カ国がメルクとモルヌピラビル購買契約を締結済み、または契約のための交渉を進めている。このうち8カ国が韓国、オーストラリア、ニュージーランドなどアジア太平洋国家だ。

CNNは相対的にワクチン導入が遅れたアジア諸国が同じ失敗を繰り返さないために飲み薬の確保を急いでいると分析した。

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