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LGエレクトロニクス、18.8兆ウォンで四半期基準最大の売上…バッテリーリコールで営業利益は半減

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.10.12 16:13
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LGエレクトロニクスが7-9月期に四半期基準で歴代最大の売上を記録したが、営業利益は前年同期に比べて半減した。GM電気自動車リコール関連の引当金が足を引っ張った。

12日、LGエレクトロニクスは7-9月期の暫定実績(連結基準)を公示した。売上は18兆7845億ウォン(約1兆7730億円)で昨年同期の15兆3986億ウォンに比べて22%増加した。同社としては歴代四半期最大の売上だ。直前四半期(17兆1139億ウォン)に比べて9.8%増となった。これによりLGエレクトロニクスの今年1~9月期の累積売上は53兆7108億ウォンで、昨年同期(40兆6588億ウォン)に比べて32.1%増加した。

 
だが、7-9月期の営業利益は5407億ウォンで前年同期(1兆738億ウォン)比49.6%も減った。直前四半期(8781億ウォン)と比較すると38.4%減となる。

LGエレクトロニクス側は「会計基準によりGMのボルトEV(電気自動車)のリコールに関連して引当金約4800億ウォンを7-9月期財務諸表に設定する予定で、7-9月期暫定営業利益にも反映した」と明らかにした。

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