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北朝鮮の相次ぐ挑発、金与正副部長の非難談話も…韓国与党「対話のシグナル」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.17 07:36
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に向けた北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長の非難性談話にもかかわらず、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)関係者は16日、記者らに「特に言及しない」と語った。

金副部長は前日、文大統領が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試験発射を参観した席で「我々のミサイル戦力は北の挑発を抑止するのに十分だ」と発言したことを「失言」と規定し、「北南関係は間違いなく完全破壊に向かうはず」と述べた。文大統領の発言がメディアに公開されてから4時間後に出てきた反応だった。

 
また金副部長は文大統領の発言を「愚蒙極まりない発言」とし「すべての言動を熟慮すべき」とした。金副部長の談話は労働新聞と朝鮮中央放送に報道されなかった。

韓国与党関係者はこの日、中央日報との電話で「金副部長が文大統領を非難しながらも『南北関係の完全破壊を望まない』と対話の意思を明らかにした」とし「寧辺(ヨンビョン)核施設の再稼働をはじめ、巡航ミサイル、弾道ミサイルの発射とつながる一連の行動は、北が主導権を握って対話に臨むというシグナルと見るべき」と述べた。続いて「北のこうした意図を知っているため、文大統領が直接SLBM試験発射を参観する日程が必要だったはず」とし「要約すれば、南北が各自『やるべきこと』をしているということ」と話した。

ただ、青瓦台国政状況室長を務めた尹建永(ユン・ゴンヨン)共に民主党議員はこの日、異例にも金副部長を強く批判した。尹議員はこの日、ラジオ番組に出演し「基本がなっていない」とし「金副部長は北のミサイル発射のたびに正常で自衛権的な措置と話してきたのではないのか。(SLBMも)大韓民国が当然正常で自衛権的な措置を取った」と語った。

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