주요 기사 바로가기

李在明京畿道知事「ただ1つのほこり、たった1ウォンの不正腐敗もない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.10 09:41
0
共に民主党の大統領候補・李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事は「おそらく、私にただ1つのほこりやたった1ウォンの不正腐敗でもあったとしたら、決して生き残ることはできなかっただろう」とし、自分が道徳的で清廉だと述べた。

李知事は9日、フェイスブックの「政治に入門して以来、一度も私的目的のために権限を濫用したことがない」と記した。

 
続けて「検察・警察、メディア、政治権力のような既得権からあらゆる攻撃を受けたが、生き残ることができた理由」とし「あえて申し上げるが、どんな弾圧にも生き残るために『腐敗地獄、清廉永生』を叫び、一点も恥ずかしくないように振る舞った」と強調した。

李知事は、検察と警察などの権力から標的捜査されたが、自身の道徳には問題がないという点を重ねて確認した。

李知事は「1989年2月、私は城南(ソンナム)で人権弁護士活動を始め、警察、検察、既得権と衝突し始め、彼らは私の政治生命や生計手段まで途絶えさせるために残酷で執拗なあらゆる試みを強行した」とし「土建マフィアと『パークビュー特恵分譲用途変更阻止』戦争をしたら、放送ディレクターの検事詐称を助けたという奇怪な前科が生じた」と述べた。

また「他の人は選挙の名刺を地下鉄の駅構内で渡しても選挙管理委員会の警告対象になったが、地下歩道の入り口で名刺を渡した私は正式起訴で罰金50万ウォン(約4万6900円)の前科者になった」と吐露した。

また、「『何も言わなかったのも虚偽の公表』だと起訴され、兄の精神疾患の証拠は隠され、『精神疾患のない兄を強制的に入院させようとした』と職権濫用罪で起訴された」とし「無罪を勝ち取るために多大な弁護費用がかかり、長い間多くの人々が苦しんだ」と記した。

李知事は「ない罪も作り、ある罪も覆い隠す無所不為(何でもやる)の大韓民国の政治検事が、李在明にない罪を作ろうと、的外れな人にない罪を作ってかぶせた『李在明ほこり叩き標的捜査』だけ見ても分かる」とし「今後も主権者を恐れることを知り、代理人としての本分を忘れず、清廉な政治をしていくことを約束する」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    李在明京畿道知事「ただ1つのほこり、たった1ウォンの不正腐敗もない」

    2021.09.10 09:41
    뉴스 메뉴 보기
    李在明京畿道知事が9日、京畿道水原市京畿道庁状況室で開かれた水原市にあるに道傘下公共機関の移転敷地の発展に活用のための業務協約式で挨拶をしている。[写真 京畿道]
    TOP