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ペット看護士の資格が誕生、来年に動物保健士初めての試験=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.09.09 09:35
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動物保健士の資格試験が来年初めて行われる。

農林畜産食品部は8日、動物保健士制度を導入する内容の改正獣医師法施行令・施行規則を公布した。動物保健士は獣医師を助けて動物を看護し診療を補助する業務を担う。一種のペット看護士だ。いまでも動物病院で多くの人が看護業務をしているが、彼らに対する国家公認資格制度はなかった。

 
韓国政府はペット数が増えるのに合わせて動物診療の質を高め関連人材も育成する目的で動物保健士制度を新設した。関連獣医師法改正案は2019年8月に国会を通過した。

第1回動物保健士資格試験は来年2月に行われる予定だ。受験は▽専門大学以上の動物看護関連教育課程履修▽専門大学以上の学校卒業後動物病院に1年以上勤務▽高校卒業後動物病院に3年以上勤務などの特例対象――だ。政府から評価認証を受けた動物保健士養成課程学校など教育機関で120時間の実習教育も受けなければならない。

資格試験は基礎・予防・臨床動物保健学など4科目の筆記試験で行われる。絶対評価方式だ。全科目平均が100点満点で60点以上、個別科目点数が40点以上なら合格だ。

動物保健士になれば動物看護と観察、体温・心拍数など基礎検診資料収集、薬品塗布と経口投与、麻酔・手術補助業務などを獣医師の指導の下でできる。

農林畜産食品部のイ・ドンシク防疫政策課長は「第1回動物保健士予想輩出人数は現在未定。特例対象者規模、受験需要などを考慮して年末に人員を確定する計画」と話した。

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