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韓国、秋夕まで第4段階延長…ワクチン接種完了者は夜4人集まりを許容(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.20 08:10
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政府は20日、中央災難安全対策本部のブリーフィングを通じてウィズコロナへの転換策もともに説明する計画だ。ウィズコロナのためには感染者の抑制が重要だ。3~4段階の高強度の社会的距離の確保を4週間程度さらに延長する理由でもある。

その間、政府は一部で提案したウィズコロナへの転換に対してずっと「時期尚早」という立場を明らかにしてきた。現在も同じだ。だが、距離の確保に対する国民の疲労感が大きくなり受容性も落ちた状況で、今後の防疫戦略を提示して雰囲気の転換を図ろうとすることだ。予防接種への参加をさらに高めようとする戦略もある。

 
ただし、ウィズコロナの目標地点として予防接種率「何%」を基準にするのかなどはまだ検討中だ。政府はその間秋夕前まで1回目の接種率70%を達成すると公言してきただけに、「1回目70%接種」が基準点になる可能性が大きい。秋夕以降適用されるものとみられる。政府は接種率にともなう危険度の分析などを終えた後、転換時期を決めるという立場だ。具体的な防疫規則が作られれば、公聴会を経る。

政府関係者は「まだ最終決定ではないが、ウィズコロナの目標地点程度は説明してほしいという要求が多かった」として「(中央災難安全対策本部会議で決定されれば)詳しくは説明できないが、改編時点がいつになり、(方向が)どのようになるか程度は公開できるだろう」と話した。また他の政府高官は「接種率が上がれば、死亡患者や重症患者が減る」として「現在(感染者中心の)距離の確保を続けるわけにはいかない。枠組みを変える必要がある」と話した。

現在、国内ではデルタ株(インド型)の感染が絶対多数だ。検出率85%だ。新規感染者は一日平均1700人前後と増えているが、累積致命率は0.95%水準に落ちた。

専門家らはウィズコロナへの転換を急いで推進してはならないと呼びかける。順天郷(スンチョンヒャン)大学富川(プチョン)病院感染内科のキム・タク教授は自身のフェイスブックに「低い致命率の『錯視効果』が隠れている。60代以下は治療的介入を通じて予後を改善した結果だ」として「患者数が急増して医療的能力を越えれば、『生かせる人』たちが死に、致命率は急増するだろう」と主張した。また「新型コロナは重篤症状に進む割合がインフルエンザに比べて圧倒的に高い。接種が完了しても、その後新型コロナの疾病負担がどれくらいになるかを綿密に観察し、段階的にアプローチする必要がある」と説明した。

韓国、秋夕まで第4段階延長…ワクチン接種完了者は夜4人集まりを許容(1)

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