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【コラム】韓国は取り止め、日本に行く演奏者

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.20 10:37
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韓国で公演が全く開かれなかった時期がある。昨年12月、社会的距離の確保が2.5段階に引き上げられて客席に「ポンダンダン」ガイドライン(2座席分の間隔をあけて座ること)が下された時期だった。客席の間隔を2座席分あけても公演ができなかった。すべての座席を売り切っても製作費を回収できなかったためだ。公演製作者は「2座席おきの着席ガイドラインは生計を脅かす」として声明書を発表した。マスクをした観客が話をしない公演会場では2.5段階でも1座席間隔で座って公演を楽しめるように今年2月に規定が緩和された。

そのように変更した「ポンダン」によって再び開かれた公演会場で、今回は自宅隔離が問題になった。先月31日、国立バレエ団は「入国後の自宅隔離2週間は無理」とし、海外で脚光を浴びているバレエダンサーのキム・ギミン氏(29)の来韓中止を発表した。今月16日には巨匠ピアニストのダニエル・バレンボイム氏(79)の翌月のソウル公演中止が発表された。やはり自宅隔離がひっかかったためだ。

16歳でベートーベン・ソナタ全曲(32曲)を演奏し、これまで全曲を5回収録したことがあるバレンボイム氏は今回ベートーベンを演奏する予定だった。東京のサントリーホールでは予定通りに公演が行われる。6月3・4日ベートーベンの前期・後期のソナタを分けて演奏する日程が確定した。日本が自宅隔離期間を短縮したためだ。バレンボイム氏の韓国公演関係者は「今月10日、ドイツでワクチン2回目を接種したバレンボイム氏が公演関係者以外の人と接触しないという条件の下、日本政府が自宅隔離を4日に短縮した」と伝えた。韓国も疾病管理庁がワクチン接種者に関連して自宅隔離期間を短縮できるようにした改正案を先月提出したが、通過・適用については不透明だ。バレンボイム来韓主催社側は「疾病管理庁、文化体育観光部などと接触したが確実な答えを聞くことができず公演中止を決めた」と説明した。

韓国の2週間の自宅隔離によって公演が中止となった事例は昨年からあった。オーストリアのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団も昨年11月に韓国公演は取り止めたが東京では公演を行った。ウィーン・フィル、バレンボイム氏、キム・ギミン氏は、2週間を無駄にできない「ギャラの高い」出演者だ。だからこそ聴衆は首を長くして待ち、チケット販売も保証され、公演主宰側の収益も保証される公演だ。したがって「ポンダンダン」に続いて「2週間隔離」が韓国公演産業に誰も入ってこれないように鍵をかけているという解釈が出ている。

韓国の公演会場が世界で唯一の公演会場だったような時もあった。昨年6月には英国デジタル・文化・メディア・スポーツ省のオリバー・ダウデン長官が朴良雨(パク・ヤンウ)当時文化体育部長官とビデオ電話会談をしたときに韓国の公演会場を羨んだ。英国産ミュージカル『オペラ座の怪人』が世界で唯一、韓国で公演したためだ。ダウデン長官は「公演会場運営の防疫指針を共有してほしい」と要請したという。そのように誇らしかったK防疫は1年もたたないうちに消え、韓国はワクチンを接種したピアニストも演奏できない「公演の島」になりつつある。

キム・ホジョン文化チーム記者

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    2021.04.20 10:37
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    翌月の韓国ピアノリサイタルを取り止めたダニエル・バレンボイム氏。[中央フォト]
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