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安倍前首相「香港で起きたこと、台湾で起きてはならない」

ⓒ 中央日報日本語版2021.07.29 16:19
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日本の安倍晋三前首相をはじめとする日米と台湾の国会議員が中国牽制に声をそろえた。安倍前首相は29日、オンライン会議方式で開かれた日米台戦略対話で、新疆ウイグル人自治区と香港などで起きた中国当局の人権侵害に懸念を示し、「香港で起こったことが台湾で起こってはならないとわれわれは固く考えている」と話した。

安倍前首相は米国と台湾に環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を促したりもした。また、中国は台湾がオブザーバーとして世界保健総会(WHA)に参加することを認めるべきとも主張した。

 
駐日米国大使を務めた米共和党のハガティ上院議員は「なんのために戦っているのかを明確にしなければならない。米国と日本、台湾は民主主義と自由を守ってきた。われわれの生き方がかかっている。自由に発言し、自由に信仰し、自由に繁栄することを必ず守らなければならない」と発言した。

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