「安倍謝罪」少女像作った植物園園長「造形物の代わりに私を撤去しろ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.29 15:48
少女像の前に男性がひざまずいて謝罪する様子の造形物を設置した韓国自生植物園のキム・チャンリョル園長が「造形物を撤去するつもりは全くない」と明らかにした。日本政府・報道機関と韓国外交界から提起された懸念を受け入れないという趣旨だ。
キム氏は29日、中央日報の電話取材に対し、「(一部で)造形物を撤去するよう働きかけがあったが話にもならない。撤去の計画もない」とし「(極めて)個人的なことで、政府や外部機関が関与することでもない。なぜそれほど不満なのか理解できない」と話した。
キム氏は運営を任されている江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)の五台山(オデサン)麓にある韓国自生植物園の芝生広場に『永遠の贖罪(A heartfelt apology)』という名前の造形物を設置した。当初、翌月10日に除幕式を行う予定だったが、賛否論争が強まると計画を中止した。ただし、造形物はそのまま展示される方針だ。