33歳のサムスン最年少役員…インドの天才科学者、入社9年目に退社
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.23 07:13
インド出身でサムスン電子で30代に「最年少役員」となった天才科学者プラナフ・ミストリー専務(40)が最近、会社を退社したことが分かった。
22日、サムスン電子によると、サムスンの独立研究開発部門「スター・ラブス(STAR Labs・Samsung Technology & Advanced Research)」の首長を務めていたミストリ専務は最近、会社を辞めた。「個人的な理由で辞任する」と会社に知らせた。