「2025年にはエアタクシーサービス可能」…現代車北米社長
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.15 14:41
現代車が2025年から米国を筆頭に空飛ぶタクシー(エアタクシー)を商用化するという。当初、米国企業ウーバーと2028年までにドローン形態の5、6人乗りエアタクシーを共同開発する計画だったが、これを3年操り上げた。現代車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長(51)は現在、米国を訪問し、都市航空交通(UAM)、ロボット、自動運転などの新事業について議論している。
◆「空飛ぶエアタクシーに自信ある」