金正恩委員長が独り立ち…党規約から金日成主席・金正日総書記を消す
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.02 09:43
北朝鮮が年初に改定した朝鮮労働党規約から金日成(キム・イルソン)主席と金正日(キム・ジョンイル)総書記の痕跡を消していることが分かった。また、ナンバー2を認めなかった北朝鮮が党のナンバー2に該当する「第1書記」の職制を新設した。
1日に入手された情報によると、北朝鮮は1月に開催した第8回党大会で5年ぶりに党規約を改定したが、序文から金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(党総書記兼)の祖父・金日成主席と父・金正日総書記に関連する部分を削除した。従来の規約の序文にあった「敬愛する金正恩同志は、朝鮮労働党を偉大な金日成同志と金正日同志の党として強化発展させ、主体革命を最後勝利に導く朝鮮労働党と朝鮮人民の偉大な領導者」という部分をすべて除いた。