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安哲秀氏「来月の韓米首脳会談時に文大統領が自らファイザー・モデルナCEOに会うべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.22 13:38
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国民の党の安哲秀(アン・チョルス)代表は22日、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの需給について、「5月末の韓米首脳会談時にワクチン問題について必ず可視的成果を示さなければならない」と促した。

 
この日、安代表は自身のフェイスブックに「バイデン大統領との会談日程以外にも大統領が自らファイザー、モデルナを訪問する予定を立て、CEOに会うべきだ」と記した。

安代表は「ワクチン問題は、官僚にばかり任せておくものではない」とし、「礼儀的で慣性的な政府TF(タスクフォース)だけで問題を解決することができようか。昨年、事前にワクチン購入契約した国はすべて、その国の首脳自身が動いた」と述べた。

続けて「ワクチンは書類上の合計購入契約量よりも導入時期の方が重要だ。毎月、どんなワクチンがどれほど入り、誰が接種できるのかを透明に公開するのが先決」とし、「供給が不足したり、ない月があれば、国で使うことのできる資源を総動員し、それを埋め合わせるために努力しなければならない」と指摘した。

安代表は「色あせたK-防疫の成果にばかり執着してワクチンの問題を解決できなければ、歴史は文在寅(ムン・ジェイン)大統領と民主党を過去ばかり掘り返し、政治的争いに没頭して大韓民国を後退させた最悪の執権を行った保守勢力として記録するだろう」と述べた。

また、安代表は「大韓民国と国民のために、任期中にたった一度でも大統領の実力、政権の能力を示して頂きたい」と付け加えた。

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    安哲秀氏「来月の韓米首脳会談時に文大統領が自らファイザー・モデルナCEOに会うべき」

    2021.04.22 13:38
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    国民の党の安哲秀代表。オ・ジョンテク記者
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