주요 기사 바로가기

「武漢の防疫精神、人類史に刻まれるだろう」 中国、コロナ防疫“自画自賛”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.13 11:00
0
「われわれはグローバル防疫に重要な貢献をした。武漢と湖北省の防疫精神は人類史に永遠に刻まれるだろう」

湖北省武漢の封鎖解除1周年を記念し、中国の王毅外交担当国務委員兼外交部長は各国外交官に「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)発生後、迅速かつ果敢な封鎖措置を断行した後、生死をかけた闘いを繰り広げた」とし、新型コロナ事態への対応成果を宣伝した。

 
中国外交部は12日、湖北省人民政府とともに「英雄の湖北:浴火重生(火の中の苦痛を耐えて新たに生まれ変わる)」を主題に湖北広報行事を行った。この日の行事には中国に駐在する各国外交官のほか、武漢防疫に貢献した海外の要人が出席した。

王氏は世界各国が団結して伝染病との戦いで勝利するにはワクチンがカギだとし、「中国はより多くの開発途上国が安全かつ信頼性のあるワクチンを使えるように支援する」と明らかにした。

また、中国が対外開放を拡大して各国との協力を強化し、世界経済の回復に動力を吹き込む考えだとした。続いて「偏見と対立ではなく、理解と協力が必要だ」とし、米国を狙ったりもした。

一方、湖北省党書記の応勇氏は「武漢は健康で安全だ」とし、武漢で11カ月近く地域社会感染が発生していないことをその根拠に挙げた。また、武漢と湖北省の経済回復が加速しているとしながら、投資や消費などが増加していると自賛した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「武漢の防疫精神、人類史に刻まれるだろう」 中国、コロナ防疫“自画自賛”

    2021.04.13 11:00
    뉴스 메뉴 보기
    中国の王毅外交担当国務委員兼外交部長
    TOP