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韓国海洋水産部長官、日本の汚染水放出でソウル水産市場の原産地表示を点検

ⓒ 中央日報日本語版2021.04.12 11:14
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日本の福島原発汚染水の海洋放出が差し迫っている中、文成赫(ムン・ソンヒョク)海洋水産部長官が12日午後、ソウル銅雀区(トンジャクク)の鷺梁津(ノリャンジン)水産物卸売市場を訪ねて原産地管理現状と取り締まりの実態を緊急点検する予定だと海洋水産部が11日、明らかにした。

文長官は市場商人の原産地管理現状を確認した後、国立水産物品質管理院が実施する日本産水産物など輸入水産物原産地の取り締まり状況と流通履歴管理現状について報告を受けて履行実態を点検する。文長官は市場関係者らに国民が安心できるように原産地表示制度を徹底的に履行してほしいと呼びかける予定だ。

 
海水部は福島原発から放出される放射性物質が韓国海域に流入するかどうかを監視するため、全国39沿岸海域に放射能調査の頂点を構築して三重水素とセシウム量などを測定している。今年からは東海(トンヘ、日本名・日本海)・南海や済州(チェジュ)海域など大韓海峡を中心に調査回数を増やし、放射能汚染水の放出前後の海の環境変化も調べる方針だ。

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