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【グローバルアイ】中国ドラマの逆襲

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.09 15:57
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ウォン・カーウァイ監督の映画『恋する惑星』や『楽園の瑕』に熱狂していた1990年代初め、韓国には香港文化の流行はかなりのものだった。「愛してます、ミルキース」と言って笑顔を浮かべた香港俳優チョウ・ユンファは時代のアイコンだった。だが、韓国映画とドラマがこれに代わるのにそれほど長い時間はかからなかった。『愛をあなたの胸に』のような韓国トレンディドラマが即座にその場を横取りした。香港文化は忘れられ、再び戻ってくることはなかった。

北京で中国人にインタビューをすると、韓国芸能人の話を取り出す女性と出会うことが多い。一様に韓国ドラマは本当に面白いという。俳優ヒョンビンと女優ソン・イェジンが主演したドラマ『愛の不時着』の話が多い。輸入が禁止されていてもつてをたどって見ているようだ。

韓国文化に対する好感が残ってはいるが以前ほどではない。逆にTHAAD(高高度ミサイル防衛)事態で門戸を閉じた後、中国の自国コンテンツ市場は驚くべき速度で発展している。『三十而已(やっと30歳)』は「中国ドラマはしつこい」という固定観念を一発で打ち破ったウェルメイド「作品」だった。成功、家庭、愛を追求する上海の3人の女性の人生を交差させたこのドラマは現在の中国30代男女の悩みと現実に鋭く切り込み、昨年最高のヒット作になった。誇張された演技は消え、映画を見るようなさまざまなアングルのカット分割とスムーズな編集が視聴者を引きつける。製作会社である上海Linmonピクチャーズは「スーパーコンテンツで新大衆とつながる」というモットーを掲げる中国最大の製作会社だ。

高品質ドラマは韓国の高い敷居を越えた。Netflix(ネットフリックス)が版権を購入して放映を始めると韓国視聴者の好評とあわせて「中国ドラマ」ブームを巻き起こした。過去に見られなかった、中国ドラマの版権を購入して製作するケースも増加している。今年2月に放映終了したtvNドラマ『哲仁王后』は2015年北京ルヨン・ピクチャーズのウェブドラマ『太子妃昇職記』のリメーク版だ。

バラエティ番組も変わった。過去に『ランニングマン』『パパ、どこいくの』など韓国芸能をベンチマーキングした水準から抜け出し、新しいフォーマットを公開している。芒果(マンゴー)TVが製作した30歳以上の過去ガールズグループメンバーのサバイバル芸能『乗風破浪的姐姐(sisters who make waves)』が代表的だ。中国アニメ『無敵鹿戦隊(deer squad)』は米国キッズTV「ニコロデオン」で初めて配信された。

ただ、中国映画には足踏み状態だ。2019年最大のヒット作『流転の地球』は、中国で44億人民元(約734億円)の興行収入があったにもかかわらず、北米公開では530万ドル(約5億8000万円)にとどまった。国ポン(国家+ヒロポン、盲目的な愛国主義)の“スメル”が今も変わらないためだ。それでも良かったというべきだろうか。

パク・ソンフン/北京特派員

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