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東京五輪に向け準備していたエルサルバドルのサーフィン選手、練習中に落雷を受け死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.22 10:18
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東京五輪出場を目指し練習中だったエルサルバドルのサーフィン国家代表選手が落雷により死亡する事故が発生した。

NBCなどが21日に伝えたところによると、エルサルバドルのサーフィン選手であるカテリーネ・ディアスさん(22)が19日に自宅近くのエルトゥンコビーチでサーフィンの練習中に落雷を受けた。

 
緊急救助隊が出動したがディアスさんは現場で息を引き取った。

ディアスさんはサーフィンが初めて正式種目に採択された今回の東京五輪を控え、五輪出場権がかかる予選大会を準備していた。

エルサルバドルサーフィン連盟は「エルサルバドルを代表した立派な選手が私たちのもとを離れた」と追悼した。ティアスさんの葬儀は21日に行われた。



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