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米フロリダ州、IOCに「日本の代わりに今年五輪を開催したい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.01.27 08:19
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新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)で東京の夏季オリンピック(五輪)開催が可能かどうか不透明な中、米国フロリダ州が東京に代わって今年五輪を開催したいという意向を明らかにした。

25日(現地時間)、AFP通信はフロリダ州のジミー・パトロニス財務最高責任者(CFO)がこの日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に送った書簡で「2021年五輪開催地を日本東京から米国、具体的にはフロリダ州に移転することを考慮してほしい」と伝えたという。

 
パトロニス氏は「日本の指導部が2021年五輪開催に対して『私的には』非常に心配しているという報道が出ている」とし、「フロリダに開催地の選定チームを送ることができる時間がまだ残っている」と付け加えた。

また「フロリダ州知事が早いワクチン普及のために民間部門とパートナーシップを組んだ」としながら他の州とは違ってワクチンが迅速に配布されると強調した。しかし、AFP通信によると、フロリダは新型肺炎の累積死亡者が2万5000人に達するなど状況が良くない。

これに先立って、東京夏季五輪は新型肺炎によって昨年7月から今年7月に1年延期された。最近、新型肺炎の状況が再び悪化して中止論が浮上しているが、日本政府は予定通りに東京五輪の開催準備をするという立場を貫いている。

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