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韓国新法務部長官内定者「検察改革完遂が最も重要、肩が重い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.30 17:03
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秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の後任に内定した朴範界(パク・ポムゲ)氏は「検察改革完遂が最も重要なことだ」と強調した。

朴氏は30日、法務部長官内定が伝えられた直後に国会議員会館で取材陣に「この厳しい状況でこの至らない私が候補者に指名され肩が重い」としてこうした立場を明らかにした。

 
朴氏は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が法務部と検察は安定的協力関係にならなければならず、それを通じて検察改革を成し遂げるよう話した。それが私に与えられた指針と承知いている」と話した。その上で「検察改革は自分の人生の中で2003年からこれまでの歴史があった。盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領がおり、文在寅大統領がいる。その中から答を求めたい」と強調した。

朴氏は「検察改革はこれまで継続してきたことなのでよくわかっている。国民の声をしっかり傾聴して検察改革案を講じていきたい」と話した。続けて「国民の声を傾聴して検察改革を成し遂げたい。これからは法務行政も革新して国民の民生安定に力にならなければならない」とした。その上で「残りの必要な部分に対しては国民の声、国会、交渉団体から十分に意見を取りまとめたい」と付け加えた。

司法研修院の同期で検察改革の対称点に立っている尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長との関係設定に対しては「後ほど申し上げたい」とだけした。

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