新婚夫婦の負債1.1億ウォン、57%「マイホームない」、43%「子どもいない」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.11 16:21
住宅を保有する新婚夫婦は減ったが、融資を受けている新婚夫婦は増えた。韓国統計庁は10日、こうした内容の「2019年新婚夫婦統計」を発表した。これによると、昨年の初婚の新婚夫婦は99万8000組で、前年比5万4000組減となり、初めて100万組を割った。新婚夫婦統計は毎年11月を基準に婚姻届提出から5年を超過しない夫婦を対象としている。
住宅を所有する初婚新婚夫婦の比率は42.9%(42万8000組)と、前年(43.8%)比で0.9ポイント減少した。これは統計の作成を始めた2016年以降、最も低い。住居価格が上昇し、相対的に経済的余裕がない新婚夫婦にとってマイホーム購入がさらに難しくなったためと解釈される。