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韓国環境部、日本など8カ国と世界の水問題解決を摸索

ⓒ 中央日報日本語版2020.12.11 11:45
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韓国環境部と韓国水フォーラムは10日午後、ソウルCOEX(コエックス)会議室で「ワールド・ウォーター・パートナーシップ2020」をテレビ会議で開催した。今回の会議は世界水フォーラムを開催した経験がある世界各国と主管機関の高官級専門家が一堂に会して次期世界水フォーラムに貢献するために用意された。

韓国は2015年に大邱(テグ)で第7回フォーラムを開催したことがある。ワールド・ウォーター・パートナーシップは2015年成果を持続的に拡大するための会議で2016年から環境部が主催して世界水委員会と韓国水フォーラムが共同で主管している。

 
この日、会議には韓国をはじめとして世界水フォーラムを開催したモロッコ、オランダ、日本など8カ国の政府代表が参加して世界の水問題の解決のために踏み込んだ意見を交換した。

世界水フォーラムのパウロ・サルレス代表が「第9回世界水フォーラム(2022)の準備状況と議題」を紹介し、「ワールド・ウォーター・パートナーシップ2016」で採択した実行綱領の中で安全な飲料水の供給など2つのテーマに関する各国の事例を共有する。韓国水フォーラムのクァク・ギョルホ総裁は「新型コロナウイルス感染症のような生態系を脅かす多くの要素から安全な水を供給するために協力と行動が大事だ」と話した。

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