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不買運動で不振だったレクサスが「復活」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.12.04 07:54
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日本製品不買運動のため不振だったレクサスが例年水準の販売台数を回復した。昨年下半期に韓国市場にすい星のように現れたテスラのモデル3は今年の販売台数が1万台を超え、輸入車市場トップ圏に定着した。

韓国輸入自動車協会とカーイズユー・データラボによると、レクサスの中型ハイブリッドセダンES300hは11月に648台売れ、輸入車車種別の販売順位で5位となった。今年1-11月の販売台数も4819台にのぼり、フォルクスワーゲン・ティグアン2.0TDI(8369台)、メルセデスベンツE300 4MATIC(7826台)、BMW520(6580台)などを追って6位に入った。

レクサスESは日本製品不買運動が始まる前、ソウル江南(カンナム)でよく見かけるという理由から「江南(カンナム)ソナタ」と呼ばれた。しかし昨年10月は販売台数が前年同月比で77%も減少した。今年4月まで同比68.3%減と振るわず一部では「撤退説」まで出てきたが、その後は毎月販売台数が急増、先月は前年同月比113.9%成長し、増減率基準で例年水準を回復した。

毎月1000台以上売れていた全盛期と比較するとまだ少ないが、こうした流れが続けば来年は年間販売台数でも完全に回復する可能性がある。今年1-11月の販売台数は前年同期比15%減だが、攻撃的な年末プロモーション中であり、今年の販売台数は昨年並みになると予想される。米国や中国などで代表的なプレミアムハイブリッドセダンと評価されるレクサスESは8月、韓国で2021年型ESの販売に入った。

テスラの普及型セダン、モデル3の躍進も目を引く。昨年8月から販売され、今年上半期には7080台が売れたのに続き、1-11月の販売台数は1万866台と「1万台クラブ」に加わった。特にテスラはモデル3単一車種の販売急増で、ブランド別販売台数でもベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲンに次ぐ5位に入り、業界は驚きを見せている。

国内輸入車市場1、2位を競うベンツEクラスとBMW5シリーズの先月の販売台数はそれぞれ7199台、5554台で、Eクラスが5シリーズを上回った。今年1-11月の販売台数もEクラスが2万8820台、5シリーズが1万9185台で、Eクラスが優位。特定車種の細部トリムまで考慮した販売台数ではフォルクスワーゲン・ティグアン2.0TDIが1位、SUV人気の影響でフォード・エクスプローラー2.3も5344台で5位に入った。

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    2020.12.04 07:54
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    2021年型レクサスES300h 写真=レクサスコリア
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