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BLACKPINK、ユーチューブ登録者数5000万人突破「世界2位」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.10.05 10:27
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BLACKPINK(ブラックピンク)のユーチューブチャンネル登録者数が5000万人を突破した。韓国のユーチューブチャンネル最初の“大記録”だ。

5日、YGエンターテインメントによると、BLACKPINKの公式ユーチューブチャンネル登録者数は前日午後8時42分ごろ、5000万人を達成した。全世界の男女アーティストを合わせて2番目だ。

 
世界1位のチャンネルであるジャスティンビーバーは2009年デビューして約10年ぶりに5000万人の記録を達成した。2016年8月デビューしたBLACKPINKは4年余りで5000万人のユーチューブチャンネル登録者を確保した。特に、昨年米国ポップ市場に本格的に進出、ワールドツアーまで成功裏に開催して恐ろしいほどの勢いを見せている。

新曲を発表するたびに数百万人の新しいユーチューブ登録者が流入した。BLACKPINKは最近3カ月間先に公開シングル『How You Like That』と『Ice Cream』、1stオリジナルアルバムのタイトル曲『Lovesick Girls』で世界的な音楽市場を相次ぎ席巻して1000万人のユーチューブチャンネル登録者を増やした。

チャンネルに掲載された映像の総累積再生回数は126億回に達する。デビュー曲『BOOMBAYAH』と『WHISTLE』をはじめ、この前に13億回を突破した『DDU-DU DDU-DU』のミュージックビデオなど21編が億台回を達成した映像だ。既存のヒット曲のミュージックビデオ再生回数の増加速度がさらに速くなっている傾向だ。実際、2018年公開された『DDU-DU DDU-DU』のミュージックビデオの場合、10億回から11億回まで4カ月、11億回から12億回まで3カ月、12億回から13億回まで到達するのに約2カ月が必要とされて1カ月近い時間がますます短縮された。

ユーチューブが世界音楽市場の構造変化を率いている主役であることを考えると、非常に有意義な指標だ。特に、登録者数はコンテンツに対する単なる好奇心や一回だけの視聴でない、忠誠度の高いファンたちの粘り強い関心と期待感を示す証拠にほかならない。ミュージックビデオの再生回数と音源ストリーミングは米国ビルボードチャートにも影響を及ぼす。

BLACKPINKはデビュー4年ぶりの初めてのオリジナルアルバム『THE ALBUM』を2日発表し、世界的な波及力を証明している。『THE ALBUM』は音源公開直後、米国をはじめとする計57カ国のiTunesアルバムチャートで1位にのぼった。また、米アップルミュージックアルバムチャートの全体7位、ポップアルバムチャートとしてはトップを席巻して主流のポップ市場内で大きな存在感を確認した。1枚のオリジナルアルバムに含まれた8曲の中で半分である4曲が世界最大の音源ストリーミングプラットホーム「スポーティファイ」のグローバルチャートトップ10に入った。タイトル曲『Lovesick Girls』は発売初日である2日(米国時間基準)、スポーティファイのグローバルトップ50チャートで3位、収録曲『Bet You Wanna』は4位、『Pretty Savage』は8位、『Ice Cream』は10位となった。

メンバーの内面演技が輝いた『Lovesick Girls』のミュージックビデオも大きな関心を集めている。1億回を目の前にした『Lovesick Girls』のミュージックビデオはユーチューブで3日連続で「24時間内最も多く見た映像」1位を維持中だ。

『THE ALBUM』のフィジカルレコードは6日、正式に発売される。予約注文量は100万枚以上を記録しており、K-POPガールズグループの単一レコードで過去最初・最高・最多の新記録更新を予告した。

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