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中国メディア、ポスト安倍時代開幕に「日中関係の不確実性」を懸念

ⓒ 中央日報日本語版2020.09.14 12:03
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中国メディアが「ポスト安倍」時代の不確実性に対し懸念を示した。

グローバルタイムズは菅義偉官房長官ら首相候補が中国をめぐり強硬な姿勢を見せていると14日に報道した。グローバルタイムズによると次期首相として有力な菅長官は中国を相手に恐れずに要求すべきことは要求するだろうと12日の候補者討論で話した。

 
石破茂元自民党幹事長はさらに強硬な立場を示した。彼は尖閣諸島(中国名・釣魚島)が日本の固有領土という立場表明とともに、中国の香港政策が台湾にも影響を及ぼすだろうとし、「日本は座視しないだろう」と話した。

中国社会科学院日本研究所の呂耀東所長は「選挙後の政策は見守らなければならない。例えば菅氏は安倍首相の国内・外交政策を継承すると述べた。だが(実際にどうなるかは)彼が就任した後に知ることができる」と話した。

呂所長は、長期的に中国と日本の間で常に問題が存在するだろうと予想した。その一方で「だがわれわれは向き合って交渉し両国関係を改善するための共同の努力をしなければならない」と話した。



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