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世界の新型コロナ死亡者90万人超える…今月中に100万人超えも

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.09 10:04
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世界の新型コロナウイルス累積死亡者が90万780人と集計された。

中国・武漢で正体不明の肺炎発病の事実が世界保健機関(WHO)に報告された昨年12月31日から8カ月だ。6月16日に死亡者数45万6416人を記録してから3カ月で2倍近く増えた。

 
リアルタイム国際統計サイトのワールドオーメーターによると、韓国時間9日午前8時基準で世界の新型コロナウイルス累積感染者は2771万8196人、死亡者は90万780人と集計された。

死亡者は先月5日に70万人、22日に80万人を超えた。17~18日で10万人ずつ増えているだけに今月中に100万人を超える見通しだ。

国別の死亡者は米国が19万3902人で最も多かった。次いでブラジルが12万7464人、インドが7万3923人、メキシコが6万7781人、英国が4万1586人と確認された。

累積感染者2768万5861人のうち国別では米国が650万7092人で最も多く、インドが436万7436人、ブラジルが416万2073人、ロシアが103万5789人、ペルーが69万1575人と続いた。韓国は感染者2万1432人、死亡者341人で集計されてそれぞれ感染者は75番目、死亡者は76番目に多かった。

インドでは1日の新規感染者がこの日基準で8万9852人と9万人に迫り、米国の2万1517人、ブラジルの1万4279人を大きく引き離して集中発生地域になった。

欧州などでは夏休みシーズンに感染再拡大の流れが現れた。ドイツでは7月初めには400人台にとどまっていた新規感染者数がこの日1304人に急増した。このうち少なくない数が外国からの流入だった。

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