「無給休職・名誉退職から選択を」…また進退両難リストラ恐怖=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.09.04 08:22
ロッテ観光開発に在職中の40代の会社員パク・ジョンミンさん(仮名)は先月中旬、6カ月間の無給休職と希望退職のうち一つを選択してほしいという通知を会社から受けた。
同社は3月から8月まで有給休職を実施したが、これ以上は有給休職を延長できないという内部の方針を決めたという。希望退職を選択すれば失業手当と退職金を受けることができるが、新型コロナウイルス感染症のため観光業自体が回復しないほど打撃を受けた状態であり、再就職は事実上難しいという点がパクさんの悩みだ。6カ月間の無給休職を選択するにしても退職の時期を遅らせるだけで、すぐには突破口が見えない状況だ。パクさんは2日、「無給休職を選択すれば直ちに子どもの塾代も心配しなければならず、希望退職をすれば二度と就職できなくなりそうで怖い」と語った。