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韓国大統領候補の支持率…李在明知事が24%で李洛淵議員を抑え1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.24 13:39
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次期大統領候補の支持度・適性度調査で李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が共に民主党の李洛淵(イ・ナギョン)議員を上回ったという世論調査の結果が出た。

23日、世論調査専門会社エムブレインパブリック、Kスタットリサーチ、コリアリサーチ、韓国リサーチの4社が20~22日、全国の18歳以上の1001人を対象に行った調査によると、李在明知事が次期大統領に最も適していると答えた回答者は、前回(8月第1週目)の調査より6ポイント増の24%だった。

 
李洛淵議員は前回の調査より1%ポイント減の22%を記録し、李知事に押されて2位となった。

ただし、民主党支持者を対象に行った調査では、李議員が47%で最も高く、李知事が31%で続いた。

続いて、国民の党の安哲秀(アン・チョルス)代表(4%)、無所属の洪準杓(ホン・ジュンピョ)議員(3%)の順だった。前回の調査で11%を記録した尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長は、最高検察庁の要請により今回の調査対象から除外された。

「適した候補がいない」という回答は前回の調査より4ポイント増の25%を記録した。「わからない・無回答」も10%という結果になり、次期大統領候補に対する「態度保留」は35%に及んだ。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政運営については、肯定的評価が2週間前より3%ポイント増の51%だった。否定的評価は4%ポイント減の42%だった。

同調査では、政党支持率は民主党37%、未来統合党22%、正義党6%などだった。民主党の支持率は前週より3%ポイント上がり、統合党は5%ポイント下がった。「支持政党なし・わからない・無回答」は27%だった。

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の状況については、調査対象の90%が「深刻」と答えた。政府の新型コロナ防疫対応については73%が肯定的、25%が否定的評価を示した。肯定評価数値は直前の調査より11%ポイント減少した。「わからない・無回答」は2%だった。

今回の調査は、韓国内の通信会社3社が提供する携帯電話の仮想番号(100%)を用いた電話インタビューで行われた。標本誤差は95%信頼水準で±3.1%。詳細はNBSのホームページと中央選挙世論調査審議委員会で確認することができる。

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    韓国大統領候補の支持率…李在明知事が24%で李洛淵議員を抑え1位

    2020.08.24 13:39
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    李洛淵共に民主党代表候補(右)が先月30日午前、京畿道水原市八達区(スウォンシ・パルタルグ)の京畿道庁で李在明京畿道知事と懇談会を持っている。イム・ヒョンドン記者
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