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臥病説の安倍氏、4日ぶりに復帰…菅氏「もう少し休んだほうがいいと言っているが聞かない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.19 15:35
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健康不安説が浮上した安倍晋三首相が3日間の休暇を終えて19日、公務に復帰した。

安倍氏はこの日午後1時を少し回ってから官邸に出勤した。健康状態を尋ねる記者団の質問に「体調管理に万全を期すために検査を受けた。これから再び仕事に復帰し、頑張っていきたい」と話した。

 
官邸の出入り記者から追加質問が出たりもしたが、安倍氏それには答えないまま足早に官邸に入っていった。3日ぶりに姿を見せた安倍氏は依然として疲れが残っているような姿で声にも力が感じられなかった。

安倍氏の健康不安説に関連し、政界では「9月解散説」、「麻生副首相代行説」などさまざまな憶測が飛び交っている。立憲民主党など野党4党はこの日会議を開いて「安倍氏が自分の健康に対して国民に説明するべきだ」とする意見を集約した。

立憲民主党の安住淳国対委員長は「公務に差し支えがあるのか、国会での質疑に耐えられるのか、自身の言葉で説明をするのがよいだろう」としながら「きちんと説明をして、当分の間は臨時代理を置くなど結論を得ればいい」と話した。

安倍氏は15日の全国戦没者追悼式典出席後、16日から休暇を過ごすと発表した。

17日予定にはなかった健康診断を受けたことで「安倍氏の健康が良くないのではないか」という推測も出てきたが、官邸は「休み明けの体調管理に万全を期すため、夏季休暇を利用して日帰り検診を受けている」と説明してきた。安倍氏が1月以降、新型コロナウイルス(新型肺炎)対策などに関連し、147日連続で業務をこなし、疲労が蓄積しているという説明だ。

これに関連し、健康診断の前日に官邸で安倍氏と1時間ほど単独面談を行った麻生太郎財務相は「147日間休ま なかったら、普通だったら体調おかしくなるんじゃないの」とし「当たり前のことだと思うので、休む必要があるということを申し上げた」とコメントした。

最側近である甘利明自民党税制調査会長もツイッターに「『何で次から次へと日程を入れて総理を休ませないんだ!疲れ切っているのに!』『いくら言っても聞かないんです。本人が休もうとしないんです。先生からも説得して下さい!』私と総理秘書官とのやり取りです」と紹介し、健康不安説の火消しに出た。

にもかかわらず、安倍氏が健康診断でなく持病である潰瘍性大腸炎に関連した治療を受けたという推測まで出るなど首相の健康をめぐって各説が飛び交っている。

これに関連し、政権のナンバー2の菅義偉官房長官は18日、BS日テレの番組に出演して「病院に行ったことで、いろんな尾ひれがついた」とし「夏なので自然の流れで追加検査に行った」と強調した。

あわせて19日から公務を再開することについても「もう少し休んだほうがいいと申し上げている」としながら「コロナ禍の現状で、本人が出てきて陣頭指揮に当たりたいという気持ちが強い」と付け加えた。

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