文在寅大統領、集中豪雨に「やりすぎかなと思うほど予防に力を入れてほしい」
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日、集中豪雨に関連し、「やりすぎかなと思うほどの予防点検と先制的な事前措置を注文する」と話した。文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家危機管理センターで主宰した集中豪雨対処緊急状況点検会議で「コロナと長時間の戦争をしている状況で、史上最長の梅雨と記録的な大雨まで重なった」とし、被害地域が特別災難地域として早く宣言されるよう指示した。
文大統領は特に「人命被害だけは基本的に発生の可能性を遮断し、追加被害を防ぐために最善の努力を傾けてほしい」とし「少しの憂慮があっても危険地域を先制的に統制して住民をあらかじめ避難させなければならない」と強調した。また「救助過程で犠牲になった消防隊員をはじめ、不慮の事故で惜しい生命を失った方々とその遺族にもう一度深い慰労の言葉を申し上げる」とした。