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ポンペオ米国務長官「トランプ大統領、実質的な進展があってこそ米朝会談に参加するだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.16 09:15
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マイク・ポンペオ米国務長官が米国大統領選挙の前に第3回米朝首脳会談が実現する可能性が小さいと明らかにした。15日(現地時間)、ポンペオ長官はザ・ヒルとのインタビューで「ドナルド・トランプ米大統領はシンガポール会談で提示された成果を達成するにあたって実質的な進展を十分に実現できると信じる時になってこそ北朝鮮との首脳会談に参加したい」と話した。

ポンペオ長官は引き続き米国が北朝鮮と「有益な議論」をしようとしているとしながらも「しかし、意志のあるパートナーがなければならない。現在として北朝鮮は潜在的な解決策を出さない方針を選択した」とした。

 
彼はわが国を含む日本・中国など3カ国が北朝鮮の完全な非核化(CVID)を支持しているとも言及した。

ジョン・ボルトン前国家安保補佐官はトランプ大統領が大統領選挙を控えて10月に金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長と再会する可能性があると見通した。だが、北朝鮮は米朝首脳会談が無益だとして首脳会談は実現できないという立場を出している。

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