大田市長も除幕式に参加したが…市庁前の徴用労働者像「1年間不法」
韓国の大田市西区屯山洞(テジョンシ・ソグ・トゥンサンドン)の大田市庁前のポラメ公園に、日帝徴用労働者像が許可手続きの履行もないまま1年近く立っている。市は「この労働者像を設置した市民団体などに撤去を要請したが、反応がない」と話した。
平和の蝶大田行動、全国民主労働組合総連盟(民主労総)大田本部、韓国労働組合総連盟(韓国労総)大田本部などは昨年8月13日ポラメ公園で徴用労働者像除幕式を開いた。除幕式には許泰ジョン(ホ・テジョン)市長のほか、キム・ジョンチョン市議会議長らが出席した。徴用労働者像は市民から募金を通じて集められた8000万ウォン(約712万円)で製作したと平和の蝶大田行動などは説明した。少女像作家として知られたキム・ウンソン-キム・ソギョン夫婦が制作したこの労働者像は、縦横各1.2メートルに高さ2.5メートル、重さ2トンの大きさだ。