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韓国、新型コロナの新規感染者33人…海外流入19人、また国内発生者を上回る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.14 12:04
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新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新規感染者が33人増えた。

疾病管理本部中央防疫対策本部によると、14日0時を基準に新規感染者は33人増えて総累積感染者は1万3512人になった。新規感染者の中で19人は海外流入、14人は地域発生で10日から3日連続で海外流入患者数が地域発生患者数より多かった。

 
地域発生感染者はソウル7人、京畿(キョンギ)4人、忠北(チュンブク)1人、全北(チョンブク)2人だ。海外流入感染者は検疫所で12人が発生し、京畿5人、光州(クァンジュ)1人、大田(テジョン)1人(地域内自宅隔離者)の順だった。

この日まで新規隔離解除者は78人増えて計1万2282人が隔離解除し、隔離されている感染者は45人減って941人になった。死亡者は発生せず289人を維持した。新型肺炎の致命率は2.14%だ。

全世界で感染者が増えて海外流入患者も増加する姿だ。世界保健機関(WHO)は特に米国とブラジルの拡大が深刻だと指摘した。

WHOが12日、発表した一日状況報告書によると、米国(6万6281人)とブラジル(4万5048人)で多くの新規感染者が発生した。

ロイター通信によると、WHOのテドロス事務局長は前日、スイス・ジュネーブのWHO本部でテレビ会議で開かれたメディアブリーフィングで「昨日23万件余りが報告された」として「とても多い国が誤った方向に向かっている。指導者の分かれたメッセージが対応の最も重要な要素である信頼に害を及ぼしている」と指摘した。

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