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「ソウル市長が新型コロナを放置」…保守系団体が警察に告発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.06.18 09:09
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保守団体が朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡大の責任を負うことを求めて警察に告発した。風俗店の営業を放置して感染病の拡大をそそのかしたという理由だ。

ソウル鍾路(チョンノ)警察署は17日、保守系市民団体「自由連帯」が朴市長を職務遺棄など疑いで先月初め告発した事件を受け付けて捜査中だと明らかにした。

 
自由連帯は告発状で朴市長が先月9日、風俗店に対する集合禁止命令を下す前まで梨泰院(イテウォン)と弘益(ホンイク)大学、江南(カンナム)などの風俗店営業を放置して感染病の拡大をそそのかしたと主張した。

彼らは職務遺棄の他にも朴市長がチョン・グァンフン牧師が担任を務める愛第一(サランジェイル)教会の礼拝を禁止した容疑(礼拝妨害)と文在寅(ムン・ジェイン)下野汎国民闘争本部の光化門(クァンファムン)広場集会に出て解散を求めた容疑(脅迫)なども捜査してほしいと求めた。

警察関係者は「まず、告発が受け付けられて告発人の取り調べを終えた状態」と明らかにした。

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    「ソウル市長が新型コロナを放置」…保守系団体が警察に告発

    2020.06.18 09:09
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    朴元淳ソウル市長が8日午前、ソウル市庁2階ブリーフィングルームで開かれた新型肺炎の定例記者会見に参加した。[写真 ソウル市]
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