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【社説】慰安婦被害者・李容洙さんの絶叫を陰謀説でわい曲するな

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.27 10:43
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慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)は高齢であるにもかかわらず、一昨日、1時間ほど続いた2回目の記者会見中、実直さを失わなかった。直接体験した事実を鮮やかに記憶していた。中間に感情がこみあげたところでは何回も涙を光らせた。

李さんは「挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)が慰安婦おばあさんを募金(集め)に利用した」としながら挺対協元代表で与党「共に民主党」比例代表で当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏の裏切り行為の実態、慰安婦運動の再確立方向、韓日青少年に対する歴史教育の重要性などについて立場を詳しく表明した。

高齢を意識したように、李さんは「私に残っている時間はあまりない」と話した。そのような切迫さから吐き出された問題提起は、批判を受けている当事者だけではなく、韓国社会が決して軽く聞き流すことはできない内容だった。ところが李さんの絶叫を心に刻みつけるどころか、陰謀説を流して蔑視する勢力があるとはただ驚くしかない。

「与党寄り放送人」キム・オジュン氏は昨日、李容洙さんの記者会見関連で突拍子もない背後説を提起した。キム氏は「記者会見文を読んでみると、おばあさんが書いたものではないことが明白に見て取れる。誰かわい曲に関与しているのではないか」と話した。これに先立ち、キム氏は今月13日、尹氏を放送に出演させて説明の機会を与えながら擁護した。

崔敏姫(チェ・ミニ)元「共に民主党」議員は「尹美香氏が国会議員になることに対して(李容洙おばあさんが)あれほどまで拒否感を示していることについて、正直言って納得できない」としながら「ご飯を食べなかった、暖房費がなかったという話が出回っているが、事実であるはずがない」とした。李さんの具体的問題提起は努めて無視しながら、寄付金と後援金をいい加減に会計処理した尹氏の行為には知らないふりをしたりむしろ肩を持ったりすることで忙しかった。まるで「尹美香の報道官」のような行動で眉をひそめさせた。

慰安婦被害者の記憶を集め、これを基礎として慰安婦被害関連の真相糾明に努力してきたこの局面で、李容洙さんの記憶に傷を残そうとする動きは常識的にも納得しがたい。尹氏は一昨日、「記者会見場に来なさい」と言った李さんの要請を黙殺した。あわせて芋づる式に提起された多くの疑惑にも沈黙している。民主党側は「正義連(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)が解決しなければならない」とし、この問題から一歩引いている。「共に市民党」の公薦に介入した政権与党としては非常に無責任な処置だ。

尹氏の不正疑惑を捜査中の検察は、近く尹氏を被疑者身分として呼んで調査を行う予定だとしている。こうした中、尹氏一家が家五軒をすべて現金で購入したという疑惑が提起された。今月30日になれば第21代国会議員の任期が始まるが、尹氏はもしかしたら国会議員不逮捕特権を隠れ蓑にするのではないかとの見方も出ている。すべての疑惑の当事者である尹氏本人が今からでもすべての疑惑に対して余すことな直接説明し、検察捜査と法の審判台に立つことが最低限の道理だ。

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