釈明資料17件を公開した正義記憶連帯…李容洙さんの2回目の会見を控えて積もっている疑惑(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.25 09:44
説得力の落ちる釈明も多数あった。正義連は20日「初期挺身隊対策協先輩たちの立場文」を発表した。しかし、正義連を擁護するこの立場文に名前が入っている梨花(イファ)女子大学のユン・ジョンオク名誉教授が「そのような立場文が公開されたことを知らなかった」という明らかにして論議が拡大した。正義連は22日、「同意を得なかったという報道は事実でない」として「訂正報道を要求する」とした。しかし、釈明資料で報道が事実でないとしながら前面に出した説明は「同意を得たと言われた」という言及だけだった。
正義連の理事長を務めた共に民主党の比例代表当選者、尹美香(ユン・ミヒャン)氏の個人口座募金をめぐる論議についても正義連は一線を画した。尹氏は2014年被害者の吉元玉(キル・ウォノク)さんが欧州を訪問した当時、必要な経費を個人口座で募金した。正義連は19日「個人募金関連の部分は後ほど尹氏が説明する予定だと分かっている」と釈明した。まだ、尹氏は個人口座で受けた後、援支援金内訳を公開しなかった。