慰安婦支援団体「挺対協」、安城の慰安婦の憩いの場を3億ウォン以上高く買っていた(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.18 07:44
このように好意による知人の紹介で行われた取引だが、むしろ相場よりはるかに高く売ったのだ。李圭閔氏は17日、中央日報の電話取材に対して「(尹氏が)志のあることに使うと言うので私が場所を見た。その家は誰か見てもうらやましがるものだった」と話した。価格に対しては「(キム代表)本人がそのように提示したので。売る人の気持ちの問題であり、本人が価格を付けた」と話した。
キム代表は16日、中央日報の電話取材に対して「私が住もうと思って建てた家で、韓国で最高のレンガを使って一生懸命建てた。周辺となぜ比較するのか。そのような家ではない」と話した。