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元慰安婦団体代表の尹美香氏「正義記憶連帯の30年間の活動を毀損…慰安婦被害者と活動家の分裂を意図…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.13 14:35
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「共に市民党」の比例代表で当選した旧日本軍の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長が13日、正義記憶連帯の会計不透明性問題などに関する報道について、「(記者は)ファクトや(正義記憶連帯)活動が持つ意味に関心を持つより、おばあさんたちと活動家を分裂させようという意図を持っている」と主張した。

尹氏はこの日、tbsラジオ番組「キム・オジュンのニュース工場」に出演してこのように述べ、「(旧日本軍慰安婦被害者の)おばあさんと活動家を分裂させ、日本軍性的奴隷問題解決のための過去30年間の声と正当性を毀損している」と強調した。

 
特に一部のメディアの記者が外国の大学に通う子どもに対する取材のため大学の友人に「私の娘がどんな車に乗っているのか、どんな家に住んでいるのか、遊びながら通っているのかなどと尋ねた」とし「いま恐ろしい雰囲気が形成されている」と懸念を表した。

また、「私の娘が新型コロナのため(韓国に)帰国し(家で)オンライン授業を受けている」と言って一部の記者は自宅を訪ねたりもした、と吐露した。さらに「本当に残忍だ。今からでも直ちにやめることを要求する」と話した。

各種疑惑についても反論した。尹氏は最も大きな問題として指摘された会計の不透明性については「一人の実務者が会計整理、領収書発行、寄付金品募集許可申請および報告をしている」とし、一部の過程でミスや漏れが発生することもあるという趣旨で話した。

正義記憶連帯の寄付金の使い道のうち飲み屋で3300万ウォン(約300万円)を支出したという報道に関しては「(公示資料に)ゴマ粒のように細かく書くことはできない」とし、140回ほどの募金行事支出総額を一つの項目にまとめて処理したと明らかにした。

韓日慰安婦合意事前認知疑惑に関連し「最終的・不可逆的解決」「少女像撤去」などの条項などが盛り込まれたことについて、「メディアと私たち、誰も接することができなかった事実だった」と改めて強調した。

尹氏は「2015年に何度か韓日局長級協議が開かれ、協議をしたという話があっただけで、いかなる結果も出てこなかった」とし「その時に面談を要請してどうなったのかと尋ねたのを協議をしたと話している。陰湿な攻撃している」と述べた。

続いて「朴槿恵(パク・クネ)積弊の代表的な事案が(2015年12月に締結した)韓日合意だったということはみんな記憶している」とし「(慰安婦合意内容を事前に通知したという)発言をする当局者は当時の韓日合意の主役」と指摘した。

尹氏は慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんと共同記者会見をした「行こう平和人権党」の崔容相(チェ・ヨンサン)代表について「選挙運動期間にも共に市民党の前で『尹美香は反日・反米運動者であり国会議員になってはいけない』というデモを積極的にした方」と述べた。

政治的な利害関係で共同会見をしたのかという質問には「その可能性もあるはず」と答えた。また、対話を拒否している李容洙さんについては「会おうと努力している」とし「ずっと解決していくべき問題」と話した。

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    2020.05.13 14:35
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    尹美香(ユン・ミヒャン)元正義記憶連帯理事長
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