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カカオ売上・営業利益が史上最大「コロナサプライズ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.08 16:01
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◆株価史上最高額を更新、23位の大企業仲間入り

3月19日、12万7500ウォンまで下がったカカオ株価は5月7日に20万6000ウォンで取引を終えた。新型コロナによる下落分を挽回したことはもちろん、歴代最高額を更新した。公正取引委員会の資産基準で大企業集団順位は昨年32位から今年23位に上昇した。

 
今後、規模の成長に比例して大きくなる社会的葛藤をどれくらいうまく管理するかがカギだ。檀国(タングク)大学経営学科のチョン・ヨンスン教授は「韓国内の企業生態系の中心軸が製造業からIT企業へ移行する変化がすでに進行中」としながら「大企業が頻繁にぶつかる社会との葛藤をカカオがどれほどうまく解決するのか見極めていかなくてはならない」と話した。

一方、今月6日、カカオは役職員323人に1550億ウォン規模のストックオプション(株式買収選択権)を付与すると公示した。数量は89万5000株で、カカオが役職員に付与したストックオプション規模のうち歴代最大だ。ストックオプションを行使した前職役員も続々と登場している。カカオは最近の公示を通じて2015年から3年間カカオを率いていたイム・ジフン前代表が10万株のストックオプションを行使して22億8700万ウォンの利益をあげたと明らかにした。現共同代表のチョ・スヨン氏も昨年9月にストックオプション3万株を行使して14億ウォンほどの差益を出した。

カカオ売上・営業利益が史上最大「コロナサプライズ」(1)

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