駆虫剤がコロナに効果? 韓国疾病管理本部長「感染者への投与はとても無理」
韓国保健当局が海外で効果があると報じられた駆虫剤を新型肺炎の感染者に使うことについて「とても無理」とはっきりとした一線を画した。
チョン・ウンギョン中央防疫対策本部長は6日、定例ブリーフィングでこのように明らかにした。この日、記者団が「オーストラリアの研究チームが『イベルメクチン』という駆虫剤が新型肺炎に効果があるという研究結果を発表したが、これに対する中央防疫対策本部の立場が気になる。駆虫剤の効果があると判断するのか、危険性はないのか聞きたい」と質問した。