新型コロナ打撃に経済的負担↑…東京五輪緊縮論も浮上
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2020.03.31 09:23
「縮小オリンピック・パラリンピックは恥ではない」
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散余波で、史上初の大会延期決定を下した2020東京オリンピック(五輪)がぶつかった最も大きな障害物はやはり「お金」だ。今月24日、安倍晋三首相と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が大会1年延期に合意して以降、日本をはじめ世界のメディアは東京五輪延期による経済損失と追加費用を計算するのに忙しかった。莫大な準備費用と五輪遺産の事後活用問題で、そうでなくても大会開催に対する懐疑的な世論が高まっている中で、「復興五輪」を夢見て惜しみない費用を投じた東京五輪の成否は今後開かれる大会にも影響を及ぼしかねないためだ。